こんにちは。
仕事忙しすぎて絶望中ですが、ビルダーズはぼちぼちと進めますww
今日はメルキド編その3、恐らく5までには終わるのかな…?
前回は街をそれなりにレンガ造りにして満足したので、今日は進めることを意識していきますw
早速街の人の依頼をこなします。その中でケッパーからの依頼が。
「もっと力が欲しいならおおきづちの里の北の方にいる魔物を倒してくるといいよ(意訳)」
どんなのがいるんだろ!とワクワクしながら受注したら、もう倒してた(・ω・;)
先日の「おおさそり」っぽい何かが対象だったようです。なんということだ…
ともあれ、「回転斬り」を伝授してもらいました。
コレが素材集めにメッチャ便利です。戦闘では使える気がしません。
一気にババッと掘れます。
ハンマーが対応する素材なら一撃で破壊できるっぽいので、素材集めが捗りますね。
石炭、胴を集めまくりましたw
さて、ひとしきり遊んでロロンドの依頼を受けます。
なんでも大木槌の里の北に「石のまもり」設計に関するヒントなどがあるということ。
石のまもりってなんだろうと思いつつ、指示された場所に向かいます。山を超えると、何やら小さな城塞が。
手前には何か中途半端な防壁と「くちおしや…くちおしや…(意訳)」みたいなこと言ってる兵士がいるぞ…
半端な防壁の上に登って話を聞くと、この兵士は亡霊とのこと。
死ぬ直前になってこの石のまもり(防壁)を考えついたけど手遅れだったといいます。
使い方を教えるから、この石垣とトゲ床で修復してくれ!とお願いされました。
とりあえずさくっと修復して、魔物が出てきます。
どうやら設置したトゲ床に誘導してダメージを与えるというものらしいですな。
いきなりブラウニーが後ろ回ってきたけど…中々の強さ!
詳しい作り方については城西の中にいる人(すみません名前完全忘れました)に話を聞けばいいとのこと。
兵士は滅んでしまった城塞について、内側に魔物がいたと匂わせる発言をして消えていきました。
城塞の中にはメルキド町長を名乗る男が。
ビルダーである旨を伝えると、屋上に来てくれと言われます。キレちまったのかな…?
とりあえずボロボロの内部を修復しながら屋上へ。
町長に話しかけると、美しかったアレフガルドを復活させて欲しいと言い、
隣の宝箱にある「石のまもり」の設計図を託して消えていきました。
※すみません、なぜか一枚もスクショとってませんでした
目的の設計図も獲得したので、城塞内のベッドやら椅子やら、見たことないものを回収してから帰ります。
あ、メルキドの冒険家の本がありますので読んでおくと良いかと!w
回収後に街に戻ると、ロロンドから早速石のまもりを作って欲しいという依頼が!
とりあえず西側全体をカバーするように2つ作成。
ロロンドに報告後、竜王軍バトルが発生!さっさと倒しちゃいます。
石のまもりは活躍してくれたんですけど、ケッパーとロロンドが出てきたから後半は守りを使うまでもなく勝利…
新しい旅のとびらを獲得!そして新たな村人も登場。シャーだか…ショーだか…忘れました…
あちこちを回ってきて知識があるとのことで、知識人(仮)とでもしておきましょうか…
新しい場所に行く前にまずは依頼をまとめて受けます。
ロロンドからは「伝説のかじ屋の子孫の確保」、ピリンからは「新しい料理を考えて」というもの。
ロロンドさんはさらなる戦力を求めて伝説のかじ屋の子孫を求めているようですね。
ビルダーが「いつもおつかいばかりじゃないか」と苦言を呈すると
「うるせぇ黙って行って来い(意訳)」と申されたので、黙って行ってきます…
ピリンさんが依頼の際にとても気になることを言っていた気がしますが、聞き流してしまいました…
知識人(仮)によると、ドムドーラ地方には美食研究をしていた人がいたとのことで、その人から情報を聞けるのではと。
ともあれ、ドムドーラ地方に!
なんという砂漠…どうみても砂漠…
しばらく先の方に進むと、オアシスのそばに不審者が。
話を聞くと、美食研究家の亡霊であるとのこと。生前、最高の料理を考えついたところで、
料理の匂いで魔物が寄ってきて命を落としたと。
とか何とか言ってる間に背後からてつさそり×2が襲いかかってきたので撃退。
美食研究家さんはビルダーが死ななかったことを残念がる亡霊の鑑的な一面を見せましたが、
アレフガルドに素晴らしい料理文化を復活させて欲しいと願い、「レンガ料理台」のレシピを伝授します。
託す気があるのかないのか…(´・ω・`)
そこからもうちょっと進むと、祠のような場所の前にピリンさんが。
一人で砂漠の真ん中とは随分と剛毅ね(´・ω・`)
話しかけると、「街の連中がうざいから二人で逃げよう(意訳)」と言ってきました。
確かに先日もそんなことを言っていたような…
まぁ当たり前に偽物なんですけどね!ピリンさんに化けていたあくまのきしが姿を表します。
悪魔の騎士そのものは大して強くもありませんでしたが、
おおさそり(野良)×2が合流してきた時は死ぬかと思いました。
無事モンスターを撃退すると、あくまのきしから「鍵」がドロップ。
祠(というか牢獄ですかね)の鍵を開け、中に入るとハゲが鎖に繋がれていました。
鎖を外して事情を聞くと、「伝説のかじ屋の子孫」と名乗ります。ゆきのへ?だった気がします。
目的の人物も確保しましたので、街に帰ります。ゆきのへからは「鉄」のレシピを教わりました。
早速回転斬りで鉄を確保し、全身を鉄に固めましたw
戻ってきたついでにレンガ料理台を設置します。
アルミラージから落ちた「生肉」を「ウサギステーキ」、「小麦」から「パン」を作ります。
それぞれ揃ったら、「ハンバーガー」「うさまめバーガー」を思いつくので、ハンバーガーを作成して依頼完了!
報告時に何かピリンさんが言ってたのでスクショしておきました。
ピリンさんマジ鬼才(白目)
さてさて、今度はロロンドが
「ピラミッドの中にあるという[火を噴く石像]が欲しい、危険を承知でお願いする!」的なことを言ってきました。
知ってた。
ピラミッドはドムドーラに入ってからまっすぐ行ったところにあります。
敵があくまのきしてつさそりになるので鉄系の装備を揃えるに越したことはないでしょう。
もう揃ってたので突撃しますw
内部に入ると、なんか人がたくさんいます。「火を噴く石像」に祈りを捧げています。
「間違ってもコレを持って行こうなどと考えないほうが良い」とか言ってます。
なるほどな、そういうフリだろうなとビルダーは空気を読まず石像を破壊します。
2つ壊したところで人々が魔物に变化!「この場から脱出せよ!」というミッションが。
ちょっと殴った感じで勝てなそうなので素直に撤退します。
関係ないですけど、帰りにでかいストーンマンがいたので殴ったら0ダメージだったので逃げました。
石像を持ち帰ったところで竜王軍バトル!
無事しばき倒すと、ゆきのへから「神鉄炉」なるものがあれば鋼を鍛え上げられるという依頼が。
早速作成し、設置!鋼のつるぎ、鋼の盾、ウォーハンマーが作れるようになりました!
あれ!?鉄の寿命みじかっ!w
ロッシさんからは見張り台の作成を依頼されました。
ロッシさん曰く、メルキドが滅亡したのは「守り神」だったゴーレムが街に牙を向いたから、とのこと。
(メルキドの生き残りの人々の伝承となっているようです)
街を発展させすぎればゴーレムがやってきて街を滅ぼすだろう。
なので自分が見張り、ゴーレムがやってきたら逃げよう!と語りました。
前述の城塞の発言もそれを匂わせてましたね。
とりあず簡素な見張り台を作成後、今度はロロンドさんの依頼を受けます。
「鋼のまもり」を作って欲しいと…
主な素材は「石垣」と「バリケード」「トゲ床」「火を噴く石像」です。
おまかせあれとサクッと作成。
火を噴く石像がなぜか敵味方見境がない上に普通に食らうから怖いんですけど…!?
完成報告すると「この守りがあればどんな魔物でも大丈夫!!!」と勝利宣言。
報告後はおなじみ竜王戦バトル!
鋼のまもりはそこそこ活躍し、あくまのきしを2体ほど葬りました。
軍団長はなんか鋼のまもりを避けて、普通に街の外壁をぶっ壊して入ってきましたわww
とりあえず事なきを得ましたが、鋼のまもりのトゲ床がめっちゃ剥がれてる…
どんな魔物が来ても大丈夫な代物ではないですね(´・ω・`)
新しい旅のとびらを獲得したところで、今日の冒険はここまで!w
流れ的に終わりが近づいている気がします。なるべくさくっと終わるといいですなぁ。
メルキド以降もあるわけで!w
読んでる人がいるのか不明すぎますが、メッチャ読みづらそうですねこれ。
スタイルシート作りたいんですけど時間がなくて><
その内ちゃんとレイアウトします…